分子共鳴効果テクノロジーについて

人工の電磁波は振幅が一定、自然界や細胞の電磁波は乱れた周波数
自然界に存在したり、細胞同士のコミュニケーションに使われる
電磁波は振幅が一定ではない乱れた周波数(ノイズフィールド周波数)
ですが、携帯電話や電化製品、
車などの人工の電磁波は振幅が一定なのが特徴です。

そのため人工の電磁波を被爆すると
身体が異質なものとして拒否反応を起こします。

これはストレス反応となると同時に
細胞は自分を守るために防御反応を起こし、
結果的に細胞間のコミュニケーションを遮断し
入ってくるはずの栄養素は堅くなった細胞によって拒絶され、
新陳代謝が機能しなくなっていき、身体の不調をきたすようになります。

分子共鳴効果テクノロジーは人工の振幅が一定の電磁波を、
自然界や身体に存在する乱れた周波数(ノイズフィールド周波数)に変換し、
細胞が異質なものととらえない状態にしてあげる技術です。

電磁波の磁場は身体やコンクリートも突き抜けるため、
遮断することは出来ませんが、
自然界の電磁波に近い周波数にすることで、
人体への悪影響を防ぐことが出来る画期的な技術です。

別名ノイズフィールドテクノロジーと呼ばれますが、
これはもともと1986年に米国陸軍によって開発されました。

敵の動きをすばやく伝えるため、
兵士はヘルメットに備え付けの携帯電話と
同様の無線機具を一日中装着していました。

そこから放出される電磁波の兵士の健康への
悪影響を懸念して開発されたのです。
すでに20年前に軍のコミュニケーションに使われる機器から出る
電磁波の健康障害を危惧していたわけです。

しかしそれはバッテリーがなくては機能しなかったのです。

電磁波の細胞への影響を研究していたロシアのスミルノフ博士が、
バッテリーなしでも人工の電磁波を受けると、
その周波数を乱れた自然界の周波数へと変換する技術を開発し
「電磁波をシールドする素材と機具」の
カテゴリーで米国の特許を取りました。  (US Patent No. 6,369,399)




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